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油断した小学生の男の子

学校の帰りで停留所でバスを待っていた男の子が、少し離れたところの建物の入り口の段に腰掛けてケータイをいじるのに熱中していた。親にメールを出していたのかな。

ふと顔を上げると乗るべきバスが停留所に近づいてきた。彼はあわてて停留所に向かって駆けだしたがほんの数メートルの差で、運転手はバス停に客がいないものと思ってしまってバスはそのまま通り過ぎてしまった。

彼はこれからまた次のバスに乗るまで20分間待たなければいけない。遠くの学校にバスで通うことになるとこんな油断が大きなロスになるのだ。小学生にとって20分待つ時間はきっと長く感じるのだろうな。


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