Vリーグ:トヨタ車体はなぜ勝てないか
2009年1月24日 久光製薬 3−2 トヨタ車体
トヨタ車体クインシーズはとてもいいチームで運動量も豊富だしボールへの反応もいい。プレーも積極性があふれている。それでいて4勝9敗と負けが込んでしまっている。天皇杯では(他のチームが本気勝負を回避した気配もあったけれど)メジャーで初タイトルを獲得しているのにね。
今日の試合でもセットを二つ落としてしまったところから盛り返してフルセットにもつれ込んだのに勝てなかった。見たところ最後の詰めの部分で勝ち方を知らないだけという感じがする。 いったん勝つコツをつかんだら大化けする可能性があると見た。
(土曜日だからだったのか観客が少なくて東京体育館の3階は閉鎖されていて 、高いスタンド席で観戦することができなかったのだ。トヨタ車体の応援団が少なくてかわいそうだったのだが他のチームの応援席に座っていた経歴がある人間が別のチームの応援席に座るのはさすがにまずいものね)
今日の試合で久光製薬がなぜ勝てたかというと第4セットから先野久美子選手に替わって入った大村加奈子選手がいい働きをしたことにつきる。何か吹っ切れた感じのプレーで何をやってもミスしない感じだったものね。特に今日の終盤でよかったのはブロックで、ポイントにならなくてもトヨタ車体の攻撃をことごとく封じていた。だから今日の試合は大村加奈子選手のブロック勝ち。つなぎのトスもよかったです。
セッター対角に誰が入っているのかわからなかったのだけれど、小山修加選手がライトエースでありました。トム・ローガン選手でも兵頭希選手でもいいはずなのだけれど小山修加選手がライトだとこれはスーパーエースですね。ライト打ちを身につけてプレーの幅が広がったし、いいダイビングレシーブもあった。「困ったときのワンジョーさん」になれるかな。久光製薬が優勝したら彼女がMVPになれるかも。
というかどこが優勝するかということについては岡山以外ならばどこでもいい感じで見ているのだわ。何かわくわくどきどきするものがないのだ。小山修加選手は今までの日本のライトエースにはないタイプの選手になれるかもしれない、夢みたいなものを感じるのだが。けがさえしなければ来年の世界選手権で先発レギュラーになれるかも。ロンドンオリンピックに届くかどうかはわからないけど。
今日見つけた変な光景。体育館のトイレで隣の男が、左手で自分のペ×スを握って放尿しながら右手でケータイ持ってメール打ってました。この男いったい何を考えて今まで生きてきたのか。 こういう変なのがいるから体育館に行くのもいやになってしまうのだわ。






