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電気とガスの比較

単純にコストだけを比較すれば、住宅にはガスを使った方が安く上がる。これはちょっと調べれば数値が出てくる。

ガスで集中式で給湯暖房すれば快適で安上がりにできる。電気を使って床暖房なんかやったら、簡単に電気代で破産する。

では何で今ガス併用式よりもオール電化の方がはやっているかというと、ガスは目の前に火があってCO2をばんばん出しているのに対して電気は火が見えないという問題につきる。

もうひとつあるとしたら、電気は供給源がいろいろ選択できる可能性があって、火力だと火は出るのだけれど水力原子力なら火はでない。原子力は放射性廃棄物を出すという致命的な問題があるけれど。

オルターナブルな供給源ということで言えば、電気は風力や太陽光まで供給元に考えることができるが、ガスというのは天然ガスを輸入する以外に手段がなくてほかに置き換えられない。

社会情勢が昔のままだったらガスを使うので一番経済的なのだけれど、コスト以外の問題、地球温暖化に対して個人でできる判断ということで電気を選ぶ選択肢の方がクローズアップされてきている。

ランニングコストでいえば文句なしにガスなんだけれど、いろいろややこしい問題が出てくるものである。国家経営という面でいえばエネルギー供給源が多様性を失うというのはまずいので、ガスを残しておくかそうでないならば風力とか太陽光に広げていくかどちらかか。これからは原子力だといって原子力だけに絞り込むと危機管理の時に問題が生じるか。

 

 

 

本当はKwhあたりのCO2発生量を比較しないといけないのだが、データが見つからない。ガス会社の言い分もあるだろうに。家庭で消費するKwhあたりどれだけ火力発電所でCO2を発生しているのか数値を示して比較しないとフェアではない。それに電気は途中でのロスが馬鹿にならないし。

 

 

 

東京ガスのウェブサイトは

http://home.tokyo-gas.co.jp/index.html


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