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<title>紙野森夫備忘録</title>
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<description>身辺雑事その他</description>
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<dc:creator>紙野森夫</dc:creator>
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<item rdf:about="http://kamino-morio.blog.so-net.ne.jp/2012-05-13">
<title>品種改良</title>
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<description>1300年掛けてこんなに小さな日本人を作りました。これからも近親交配を続けてもっと小さくします。最終的には１／８計画を目指します。&amp;nbsp;&amp;nbsp;</description>
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<dc:creator>紙野森夫</dc:creator>
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<p>1300年掛けてこんなに小さな日本人を作りました。</p><p>これからも近親交配を続けてもっと小さくします。</p><p>最終的には１／８計画を目指します。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><a name="more"></a>
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<title>コミュニケーション力という愚かしさ</title>
<link>http://kamino-morio.blog.so-net.ne.jp/2012-05-12</link>
<description>中身がまるっきりがらんどうであるにもかかわらず、何かを突っ込むと一見それらしいことが返ってきて、それが延々とループする能力のことを、世間ではコミュニケーション力あるいは略してコミュ力というらしい。観察力も思考力も分析力も創造力も何にもなくて、オリジナルなものも何も発信しないのに、何でそんなことが可能かというと、どうやら入ってきたものの順番を入れ替えてそこに少し足したり引いた入りして排出しているみたいだ。そういうテクニックだけ卓越して特化している。昔から『巧言令色少なし仁』と言うのだけれど、最近の人はこの言葉を知らないのか、それとも価値観が変わってきているのか。&amp;nbsp;あるいは、あらゆるコミュニケーションに対立関係を持ち込んで、口先で相手を言い負かして、はい俺の勝ちお前の負けと人間関係を対立構造でしか認識できない変なやつとか。そんなのネットの中にしかいないよなと思っていたのが、ついさっき、何だかよくわからないおっさんが突然公衆の面前で説教を始めたので、うわ気持ち悪いと思ってその場を逃げ出してしまった。&amp;nbsp;あるいは皆さんご存じのＡ石家Ｓんま。こびへつらうか見下して決めつけるかのどちらかしかコミュニケーションの様式がないのがよくわかるでしょ。&amp;nbsp;何が一体正しいことなんだろうか、真実はどこにあるんだろうか、なんていうことをお互いの話のやりとりで探っていこうという知的な営みが出来なくて、口先の言葉の言い合い揚げ足取りで勝ち負けを決める。というか、コミュニケーションとは勝ち負け優劣を決めるための作業らしい。&amp;nbsp;会社の人事の人は、こんな感じの口先だけの人材を選んで、コミュ力が優れているから社内が活性化して労働生産性が向上する、なんていうふうに本気で考えていたら、その会社じきに倒産します。&amp;nbsp;コミュニケーション力 (岩波新書)作者: 齋藤 孝出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2004/10/20メディア: 新書コミュニケーション力 ~人間関係作りに不可欠な能力~作者: 渡邊 忠出版社/メーカー: 雇用問題研究会発売日: 2011/11/21メディア: 単行本（ソフトカバー）コミュニケーション力を引き出す (PHP新書)作者: 平田 オリザ出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2009/08/18メディア: 新書&amp;nbsp; どれも読むと頭悪くなります。と言うか頭痛がしてくる。&amp;nbsp..</description>
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<dc:creator>紙野森夫</dc:creator>
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<p>中身がまるっきりがらんどうであるにもかかわらず、何かを突っ込むと一見それらしいことが返ってきて、それが延々とループする能力のことを、世間ではコミュニケーション力あるいは略してコミュ力というらしい。</p><p>観察力も思考力も分析力も創造力も何にもなくて、オリジナルなものも何も発信しないのに、何でそんなことが可能かというと、どうやら入ってきたものの順番を入れ替えてそこに少し足したり引いた入りして排出しているみたいだ。そういうテクニックだけ卓越して特化している。</p><p>昔から『巧言令色少なし仁』と言うのだけれど、最近の人はこの言葉を知らないのか、それとも価値観が変わってきているのか。</p><p>&nbsp;</p><p>あるいは、あらゆるコミュニケーションに対立関係を持ち込んで、口先で相手を言い負かして、はい俺の勝ちお前の負けと人間関係を対立構造でしか認識できない変なやつとか。</p><p>そんなのネットの中にしかいないよなと思っていたのが、ついさっき、何だかよくわからないおっさんが突然公衆の面前で説教を始めたので、うわ気持ち悪いと思ってその場を逃げ出してしまった。</p><p>&nbsp;</p><p>あるいは皆さんご存じのＡ石家Ｓんま。こびへつらうか見下して決めつけるかのどちらかしかコミュニケーションの様式がないのがよくわかるでしょ。</p><p>&nbsp;</p><p>何が一体正しいことなんだろうか、真実はどこにあるんだろうか、なんていうことをお互いの話のやりとりで探っていこうという知的な営みが出来なくて、口先の言葉の言い合い揚げ足取りで勝ち負けを決める。</p><p>というか、コミュニケーションとは勝ち負け優劣を決めるための作業らしい。</p><p>&nbsp;</p><p>会社の人事の人は、こんな感じの口先だけの人材を選んで、コミュ力が優れているから社内が活性化して労働生産性が向上する、なんていうふうに本気で考えていたら、その会社じきに倒産します。</p><p>&nbsp;</p><p><!-- amazon -->
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<p>&nbsp;</p><p> どれも読むと頭悪くなります。と言うか頭痛がしてくる。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><a name="more"></a>
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<item rdf:about="http://kamino-morio.blog.so-net.ne.jp/2012-05-09-1">
<title>何だか変</title>
<link>http://kamino-morio.blog.so-net.ne.jp/2012-05-09-1</link>
<description>具体的に何かがおかしいという感じではないのだが、自分の日常生活、町で見かける人の言動、テレビから覗く外界、ネットで読みあさる発言、みんなが本来あるべき調和した感覚から微妙にずれている感じがする。印刷物の色の重ね塗りが、版がちょっとずれているせいでおかしな絵柄になっているような、不思議な違和感。&amp;nbsp;もっとはっきりしたものならば、ああおいらは今ずれ始めているなとわかるのだが、そこまではっきりとは自覚できないような不思議な感じがしている。 &amp;nbsp;訳のわからないことが増えてきて、世間について行くのがそろそろ無理になっている注意信号なのかな。&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;</description>
<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:creator>紙野森夫</dc:creator>
<dc:date>2012-05-09T19:02:26+09:00</dc:date>
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<p>具体的に何かがおかしいという感じではないのだが、自分の日常生活、町で見かける人の言動、テレビから覗く外界、ネットで読みあさる発言、みんなが本来あるべき調和した感覚から微妙にずれている感じがする。</p><p>印刷物の色の重ね塗りが、版がちょっとずれているせいでおかしな絵柄になっているような、不思議な違和感。</p><p>&nbsp;</p><p>もっとはっきりしたものならば、ああおいらは今ずれ始めているなとわかるのだが、そこまではっきりとは自覚できないような不思議な感じがしている。 </p><p>&nbsp;</p><p>訳のわからないことが増えてきて、世間について行くのがそろそろ無理になっている注意信号なのかな。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><a name="more"></a>
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<item rdf:about="http://kamino-morio.blog.so-net.ne.jp/2012-05-09">
<title>階級社会の発生</title>
<link>http://kamino-morio.blog.so-net.ne.jp/2012-05-09</link>
<description>思い切り揺さぶって金を偏らせると、貧富の差が大きくなる。社会が金持ちと貧乏人に切り分けられる。貧富の差だけでは階級社会ではないのだが、いったん経済格差が生まれると、サラリーマンの子はサラリーマンに、中間管理職の子は中間管理職に、土木作業員の子は土木作業員にしかなれない、商人の子は商人に、医者の子は医者に、政治家の子は政治家に、という具合で職業の固定化が始まる。そうなるとこれは明らかに労働者階級、富裕階級、中間階級という社会的な構造になる。&amp;nbsp;階級社会にもメリットはあるという主張では、社会の中の各人がこれは役割分担なのであって我々労働者は勤勉に働いていれば支配階級が社会をうまくコントロールしてくれるからこれでいいのだと思うようになるのだというのだが。ところが今回の階級社会では、単に階級が固定化されるだけではなくて、貧富の差はどんどん拡大して加速するのだ。金持ちはいよいよ金持ちに、貧乏人はいよいよ貧乏人になっていくしかない。&amp;nbsp;ここでどんな感情が生まれるかというと、階級間の敵意と憎悪である。貧乏な労働者階級は金持ちの支配階級を徹底的に憎悪し嫉妬する。金持ちは貧乏人を軽蔑しまくる。階級間対立は拡大することはあっても和解することはない。&amp;nbsp;結果として社会はどんどん荒廃する。貧乏人は道ばたでのたれ死にするリスクが増えるし、金持ちはやけっぱちになった貧乏人に刺し殺されるリスクが増える。&amp;nbsp;それなりに安定した温和な階級社会なんか出来るはずはなくて、他者に対する敵意と憎悪に満ちあふれた徹底的にすさんだ社会しか残らない。そういう社会にならないためにはどうすればいいのか。階級間の和解は可能なのか。貧乏人がみんなそこそこ貧乏という程度で納得すれば温和な社会になるかもしれないけれど、その場合は社会全体として富に余裕がなければ無理。そしてある社会に富が集まると外部不経済が拡大していく。地方は都市を憎悪し、貧乏な国が豊かな国を憎悪するということになる(北朝鮮を見よ）。&amp;nbsp;何かこの数ヶ月同じ話題の周りをぐるぐる回っているだけのような気がするのだが。&amp;nbsp;階級都市: 格差が街を侵食する (ちくま新書)作者: 橋本 健二出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2011/12/05メディア: 新書&amp;nbsp;</description>
<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:creator>紙野森夫</dc:creator>
<dc:date>2012-05-09T18:51:18+09:00</dc:date>
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<p>思い切り揺さぶって金を偏らせると、貧富の差が大きくなる。社会が金持ちと貧乏人に切り分けられる。</p><p>貧富の差だけでは階級社会ではないのだが、いったん経済格差が生まれると、サラリーマンの子はサラリーマンに、中間管理職の子は中間管理職に、土木作業員の子は土木作業員にしかなれない、商人の子は商人に、医者の子は医者に、政治家の子は政治家に、という具合で職業の固定化が始まる。</p><p>そうなるとこれは明らかに労働者階級、富裕階級、中間階級という社会的な構造になる。</p><p>&nbsp;</p><p>階級社会にもメリットはあるという主張では、社会の中の各人がこれは役割分担なのであって我々労働者は勤勉に働いていれば支配階級が社会をうまくコントロールしてくれるからこれでいいのだと思うようになるのだというのだが。</p><p>ところが今回の階級社会では、単に階級が固定化されるだけではなくて、貧富の差はどんどん拡大して加速するのだ。金持ちはいよいよ金持ちに、貧乏人はいよいよ貧乏人になっていくしかない。</p><p>&nbsp;</p><p>ここでどんな感情が生まれるかというと、階級間の敵意と憎悪である。貧乏な労働者階級は金持ちの支配階級を徹底的に憎悪し嫉妬する。金持ちは貧乏人を軽蔑しまくる。階級間対立は拡大することはあっても和解することはない。</p><p>&nbsp;</p><p>結果として社会はどんどん荒廃する。貧乏人は道ばたでのたれ死にするリスクが増えるし、金持ちはやけっぱちになった貧乏人に刺し殺されるリスクが増える。</p><p>&nbsp;</p><p>それなりに安定した温和な階級社会なんか出来るはずはなくて、他者に対する敵意と憎悪に満ちあふれた徹底的にすさんだ社会しか残らない。</p><p>そういう社会にならないためにはどうすればいいのか。階級間の和解は可能なのか。貧乏人がみんなそこそこ貧乏という程度で納得すれば温和な社会になるかもしれないけれど、その場合は社会全体として富に余裕がなければ無理。そしてある社会に富が集まると外部不経済が拡大していく。地方は都市を憎悪し、貧乏な国が豊かな国を憎悪するということになる(北朝鮮を見よ）。</p><p>&nbsp;</p><p>何かこの数ヶ月同じ話題の周りをぐるぐる回っているだけのような気がするのだが。</p><p>&nbsp;</p><p><!-- amazon -->
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<p>&nbsp;</p><a name="more"></a>
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<item rdf:about="http://kamino-morio.blog.so-net.ne.jp/2012-05-03">
<title>ひょっとしたら馬鹿なのだろうか</title>
<link>http://kamino-morio.blog.so-net.ne.jp/2012-05-03</link>
<description>1万人の人が100円ずつ持っていても、缶コーヒーが1万本売れるだけなのだが、ひとりの人が100万円持っていると、高級腕時計が売れる。缶コーヒー1万本売れるよりも高級腕時計が売れる方が、同じ100万円でも経済に与える効果が大きい。だから金は揺さぶって偏らせた方がいい。これが新自由主義の考え方らしいのだが(よく知らないのだけれどさ）&amp;nbsp;ところがある人が100万円持っていたとすると、この100万円で買い物するんじゃなくて、投資か投機に回してしまうのだそうで、実経済には金は下りてこなくなっちゃうという文章を見た。金を偏らせて金持ちを創り出すと経済がやせ細ってしまうということ。1万人が100円ずつ持っていたらます確実に生活のための消費をするからその方が経済が回るんじゃなかろうか。&amp;nbsp;人口の4割が貧困にあえいでさらにその数十％は生死をさまよう代わりに、万に一つでも一山当てて一発逆転で金持ちになれる方が社会としては夢があるそれが社会の活力につながるなんて言う人もいそうだが、それは貧乏じゃない人が自分の立場を正当化するために言っているだけですね。そういう社会は確実に荒廃すると思う。 &amp;nbsp;ひいひいいいながらも毎日こつこつ働いていければ、飢えないでみんなでほっと一息つける方が社会としては健康でいられると思うのだが。これって高度経済成長を推進していった人たちの駆動原理だわ。(だからサンフランシスコ講和条約からプラザ合意までの日本は実質的に社会主義だったのだよ。何かというと役人は何をやっておるのだ怠慢だけしからんてわめくおじさん多かったし） &amp;nbsp;貧乏人の嫉妬に過ぎないといわれれば、まだ反論できる材料は集めていないのだけれど。&amp;nbsp;みんなの党橋下維新の会の考え方というのは、金持ちはより金持ちに貧乏人はより貧乏にする方が社会は良くなるというまさにこの路線なんだけれど、なんでこんなのが大多数は貧乏であるはずの大衆に支持されるのかわからぬ。 (大衆イコール貧乏という先入観がそもそも間違っているとか？） &amp;nbsp; [ウェンガー]WENGER 腕時計 コマンドクロノ 70724.XL メンズ 【正規輸入品】出版社/メーカー: WENGER (ウェンガー)メディア: 時計</description>
<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:creator>紙野森夫</dc:creator>
<dc:date>2012-05-03T12:13:39+09:00</dc:date>
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<p>1万人の人が100円ずつ持っていても、缶コーヒーが1万本売れるだけなのだが、ひとりの人が100万円持っていると、高級腕時計が売れる。</p><p>缶コーヒー1万本売れるよりも高級腕時計が売れる方が、同じ100万円でも経済に与える効果が大きい。だから金は揺さぶって偏らせた方がいい。</p><p>これが新自由主義の考え方らしいのだが(よく知らないのだけれどさ）</p><p>&nbsp;</p><p>ところがある人が100万円持っていたとすると、この100万円で買い物するんじゃなくて、投資か投機に回してしまうのだそうで、実経済には金は下りてこなくなっちゃうという文章を見た。金を偏らせて金持ちを創り出すと経済がやせ細ってしまうということ。</p><p>1万人が100円ずつ持っていたらます確実に生活のための消費をするからその方が経済が回るんじゃなかろうか。</p><p>&nbsp;</p><p>人口の4割が貧困にあえいでさらにその数十％は生死をさまよう代わりに、万に一つでも一山当てて一発逆転で金持ちになれる方が社会としては夢があるそれが社会の活力につながるなんて言う人もいそうだが、それは貧乏じゃない人が自分の立場を正当化するために言っているだけですね。</p><p>そういう社会は確実に荒廃すると思う。 </p><p>&nbsp;</p><p>ひいひいいいながらも毎日こつこつ働いていければ、飢えないでみんなでほっと一息つける方が社会としては健康でいられると思うのだが。これって高度経済成長を推進していった人たちの駆動原理だわ。</p><p>(だからサンフランシスコ講和条約からプラザ合意までの日本は実質的に社会主義だったのだよ。何かというと役人は何をやっておるのだ怠慢だけしからんてわめくおじさん多かったし） </p><p>&nbsp;</p><p>貧乏人の嫉妬に過ぎないといわれれば、まだ反論できる材料は集めていないのだけれど。</p><p>&nbsp;</p><p>みんなの党橋下維新の会の考え方というのは、金持ちはより金持ちに貧乏人はより貧乏にする方が社会は良くなるというまさにこの路線なんだけれど、なんでこんなのが大多数は貧乏であるはずの大衆に支持されるのかわからぬ。 </p><p>(大衆イコール貧乏という先入観がそもそも間違っているとか？） </p><p>&nbsp;</p><p> <!-- amazon -->
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<a name="more"></a>
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</item>
<item rdf:about="http://kamino-morio.blog.so-net.ne.jp/2012-04-29">
<title>抜け毛が増えた</title>
<link>http://kamino-morio.blog.so-net.ne.jp/2012-04-29</link>
<description>枕を見てみると抜け毛だらけ。シーツの上も抜け毛だらけ。フリースも抜け毛だらけ。というか見回してみると抜け毛が多い。&amp;nbsp;白髪だったり細くて力のない毛だったり、髪の力が相当衰えている感じ。活力が有り余って精力のせいではげるんじゃなくて、これは明らかに年を取って衰えてきた証拠。白髪混じりではげるのか。そんな年齢になったのだな。&amp;nbsp;&amp;nbsp;</description>
<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:creator>紙野森夫</dc:creator>
<dc:date>2012-04-29T10:14:38+09:00</dc:date>
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<p>枕を見てみると抜け毛だらけ。</p><p>シーツの上も抜け毛だらけ。</p><p>フリースも抜け毛だらけ。</p><p>というか見回してみると抜け毛が多い。</p><p>&nbsp;</p><p>白髪だったり細くて力のない毛だったり、髪の力が相当衰えている感じ。</p><p>活力が有り余って精力のせいではげるんじゃなくて、これは明らかに年を取って衰えてきた証拠。</p><p>白髪混じりではげるのか。そんな年齢になったのだな。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><a name="more"></a>
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<item rdf:about="http://kamino-morio.blog.so-net.ne.jp/2012-04-28">
<title>SFと特撮：『2001年宇宙の旅』で考える</title>
<link>http://kamino-morio.blog.so-net.ne.jp/2012-04-28</link>
<description>映画『2001年宇宙の旅』が最初に公開されてから生まれた人で、この映画をそもそも観る機会のなかったような年代の人が、何かSF映画で凄いのがあるらしいという噂を聞いて、DVDを借りてきて家で観てみると。とにかくストーリーが訳わからなくて1回観ただけじゃ何のことだかわからないのに驚いてしまうのと、40年以上前に何でこんな映像が撮れたんだと腰を抜かしてしまうのだそうで。この映画を観たあとで、これ以降のSF映画というのはほとんどが『2001年宇宙の旅』の亜流かよく言ってオマージュに過ぎないということに気がつくわけで。(現実の2001年から10年以上たっているのに、この映画が全然色あせないというのは凄い。もっと後に作られても古くさくなって忘れられてしまった映画がいくつもあるというのに） (知らないで『2001年宇宙の旅』を観た人は、何だかどこかで見たような映像が多いと感じるかもしれないが、こっちの方がオリジナルであってそれ以降の映画が『2001年宇宙の旅』から強い影響を受けているのだよ） &amp;nbsp;最近ではCGで金掛ければどんな映像でも撮れるみたいな勘違いが蔓延していて、そのくせ出てくるのはどこかで見たような映像の劣化コピーに過ぎなかったりする。宇宙船汚して自己満足に浸っているとかね。ただのスクリーンセーバー大画面に映してよろこんでいるとか。&amp;nbsp;ここでよく考え直してみると、そもそもSF映画だからと言って必ずCGや特撮が必要なのか。たとえば『2001年宇宙の旅』ではスターゲートの向こう側のトリップシーンでカメラを正確に制御するためにコンピュータが使われたぐらいで、その当時はCGなんていうものはなかったので、その当時で可能な既存の技術(ものすごく古典的な手法）で撮られているのだ。(映像に対する想像力がずば抜けていたのであって、特撮はあくまでも手段としての技術の話）(この映画を撮ったキューブリックという人はカメラマン出身の監督なので、カメラに何が出来るか、どんな技術でそんな映像が可能になるのか、知り尽くしていたんでしょうね） 一見CGみたいな絵がたくさん出てくるのだけれど、あれって全部手描きです。というかCGを含めてコンピュータの技術自体が『2001年宇宙の旅』の映像を定規にして発展してきたのだ。いまだにHAL9000みたいな人工知能の研究は続いているし。&amp;nbsp;自分なりに考えていることをはっきり書いてしまうと、『..</description>
<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:creator>紙野森夫</dc:creator>
<dc:date>2012-04-28T13:36:57+09:00</dc:date>
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<p>映画『2001年宇宙の旅』が最初に公開されてから生まれた人で、この映画をそもそも観る機会のなかったような年代の人が、何かSF映画で凄いのがあるらしいという噂を聞いて、DVDを借りてきて家で観てみると。</p><p>とにかくストーリーが訳わからなくて1回観ただけじゃ何のことだかわからないのに驚いてしまうのと、40年以上前に何でこんな映像が撮れたんだと腰を抜かしてしまうのだそうで。</p><p>この映画を観たあとで、これ以降のSF映画というのはほとんどが『2001年宇宙の旅』の亜流かよく言ってオマージュに過ぎないということに気がつくわけで。</p><p>(現実の2001年から10年以上たっているのに、この映画が全然色あせないというのは凄い。もっと後に作られても古くさくなって忘れられてしまった映画がいくつもあるというのに） </p><p>(知らないで『2001年宇宙の旅』を観た人は、何だかどこかで見たような映像が多いと感じるかもしれないが、こっちの方がオリジナルであってそれ以降の映画が『2001年宇宙の旅』から強い影響を受けているのだよ） </p><p>&nbsp;</p><p>最近ではCGで金掛ければどんな映像でも撮れるみたいな勘違いが蔓延していて、そのくせ出てくるのはどこかで見たような映像の劣化コピーに過ぎなかったりする。宇宙船汚して自己満足に浸っているとかね。ただのスクリーンセーバー大画面に映してよろこんでいるとか。</p><p>&nbsp;</p><p>ここでよく考え直してみると、そもそもSF映画だからと言って必ずCGや特撮が必要なのか。たとえば『2001年宇宙の旅』ではスターゲートの向こう側のトリップシーンでカメラを正確に制御するためにコンピュータが使われたぐらいで、その当時はCGなんていうものはなかったので、その当時で可能な既存の技術(ものすごく古典的な手法）で撮られているのだ。</p><p>(映像に対する想像力がずば抜けていたのであって、特撮はあくまでも手段としての技術の話）</p><p>(この映画を撮ったキューブリックという人はカメラマン出身の監督なので、カメラに何が出来るか、どんな技術でそんな映像が可能になるのか、知り尽くしていたんでしょうね） </p><p>一見CGみたいな絵がたくさん出てくるのだけれど、あれって全部手描きです。というかCGを含めてコンピュータの技術自体が『2001年宇宙の旅』の映像を定規にして発展してきたのだ。いまだにHAL9000みたいな人工知能の研究は続いているし。</p><p>&nbsp;</p><p>自分なりに考えていることをはっきり書いてしまうと、『2001年宇宙の旅』が傑作だと思っているのに反して、SF映画だからと言って必ずCGや特撮が必要だなんていうことはないと思っている。脚本さえしっかり作り込んでおけばCGも特撮もなしでカメラワークとカット割りだけでSF映画は撮れるのだ。日本のSF映画というものがとてもかわいそうなものしか出てこないのは、実は脚本と演出の弱さに他ならない。映像に関するイマジネーションが貧弱だし。</p><p>今まで誰も思い描いたことのないような凄い映像を創り出したいという野心も理解できるんだけれどさ、というか『2001年』はそういう意味での野心作だったのだけれど、映像におぼれないで骨太のビジョンがひとつ通っていたからあれだけの映画になったので、『2001年』の映像にだけ腰を抜かしていたのではそこから先に進めません。『2001年』の映像は圧倒的だけれど、映像だけの映画じゃないです。</p><p>&nbsp;</p><p>（映画関係者から見れば『2001年』は目標でありお手本であると同時に、呪縛でもあるんでしょうな）</p><p>&nbsp;</p><p>CGや特撮が一切出てこないSF映画といえば、ゴダールの『アルファビル』ですかね。あるいは同じキューブリックでいえば『時計じかけのオレンジ』ですか。 </p><p>&nbsp;</p><p>あるいはおいらの『三人旅』ならCGも特撮もなしで制作費2億円ぐらいで撮れるんですけれどね。また宣伝してしまった。</p><p><!-- amazon -->
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<item rdf:about="http://kamino-morio.blog.so-net.ne.jp/2012-04-23-1">
<title>ブログの書き方</title>
<link>http://kamino-morio.blog.so-net.ne.jp/2012-04-23-1</link>
<description>自分のメモで書いているのであって、みんなが読めるようにしているのはついでなのだが、それでもそれなりに意味のあること、書き留めておいて価値のあることを書きたいと思う。&amp;nbsp;高度な専門知識を調べてそれを自分なりに整理するのと、日々の雑感をだらだら書くのと、行ったり来たりなのだが、ものすごく専門的な知識と自分が直接経験したことの感想とが、シームレスにつながっていてひとつのビジョンになっているのが理想。どちらかに偏っているとやっぱり底が浅くなる。&amp;nbsp;何年も前に書いたことの本当の意味を読み返して初めて気がつくなんていうこともありますな。大半は書きっぱなしで忘れてしまうのだけれど。高校生の頃に読んだ評論の本当の意味を何十年ぶりでようやく気がつくなんていうこともある。&amp;nbsp;千数百の記事を書いているのだからいくらゴミの山でもそろそろなんか核のようなものが出来てもいいものなのだが、何か自分で方向性を出さないとこういうものは結実しないのだろうな。&amp;nbsp;小説でもなくて詩でもなくて、戯曲でも評論でもない、エッセイというジャンルを初めて読んだのがこの本です。女たちよ! (新潮文庫)作者: 伊丹 十三出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/03メディア: 文庫&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;</description>
<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:creator>紙野森夫</dc:creator>
<dc:date>2012-04-23T18:58:38+09:00</dc:date>
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<p>自分のメモで書いているのであって、みんなが読めるようにしているのはついでなのだが、それでもそれなりに意味のあること、書き留めておいて価値のあることを書きたいと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>高度な専門知識を調べてそれを自分なりに整理するのと、日々の雑感をだらだら書くのと、行ったり来たりなのだが、ものすごく専門的な知識と自分が直接経験したことの感想とが、シームレスにつながっていてひとつのビジョンになっているのが理想。</p><p>どちらかに偏っているとやっぱり底が浅くなる。</p><p>&nbsp;</p><p>何年も前に書いたことの本当の意味を読み返して初めて気がつくなんていうこともありますな。大半は書きっぱなしで忘れてしまうのだけれど。</p><p>高校生の頃に読んだ評論の本当の意味を何十年ぶりでようやく気がつくなんていうこともある。</p><p>&nbsp;</p><p>千数百の記事を書いているのだからいくらゴミの山でもそろそろなんか核のようなものが出来てもいいものなのだが、何か自分で方向性を出さないとこういうものは結実しないのだろうな。</p><p>&nbsp;</p><p>小説でもなくて詩でもなくて、戯曲でも評論でもない、エッセイというジャンルを初めて読んだのがこの本です。</p><p><!-- amazon -->
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<item rdf:about="http://kamino-morio.blog.so-net.ne.jp/2012-04-23">
<title>難聴</title>
<link>http://kamino-morio.blog.so-net.ne.jp/2012-04-23</link>
<description>数ヶ月ほど前からか、比較的高い音が聞き取れなくなった。風呂と洗濯機は『お風呂が沸きました』『洗濯が終わりました』と女性の声で教えてくれるのだが、それが聞こえない。最初のうちは気がつかなかったのだが、注意して聞き取ろうとしてもやっぱり聞こえない。&amp;nbsp;突発性難聴というやつなのだろうかと調べてみたが、突発性難聴というのは発病の仕方が全然違うらしい。おそらく加齢で高音から聞き取れなくなっていくその初期の状態なんだろうと思うのだけれど、こんな年齢でそんな状況になるとは思っていなかった。&amp;nbsp;心配なことといえば、自分で気がつかないうちに落語や音楽を大音量で聴いているんじゃないかということ。ディープパープルのライブ盤を最大音量で聴いても昔ほど大きい音と思わなくなっているのは、このせいだったのかも。&amp;nbsp;困った困った。Made In Japan: 25th Anniversary Editionアーティスト: 出版社/メーカー: EMI発売日: 1998/01/20メディア: CD&amp;nbsp;</description>
<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:creator>紙野森夫</dc:creator>
<dc:date>2012-04-23T18:47:25+09:00</dc:date>
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<p>数ヶ月ほど前からか、比較的高い音が聞き取れなくなった。</p><p>風呂と洗濯機は『お風呂が沸きました』『洗濯が終わりました』と女性の声で教えてくれるのだが、それが聞こえない。最初のうちは気がつかなかったのだが、注意して聞き取ろうとしてもやっぱり聞こえない。</p><p>&nbsp;</p><p>突発性難聴というやつなのだろうかと調べてみたが、突発性難聴というのは発病の仕方が全然違うらしい。</p><p>おそらく加齢で高音から聞き取れなくなっていくその初期の状態なんだろうと思うのだけれど、こんな年齢でそんな状況になるとは思っていなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>心配なことといえば、自分で気がつかないうちに落語や音楽を大音量で聴いているんじゃないかということ。ディープパープルのライブ盤を最大音量で聴いても昔ほど大きい音と思わなくなっているのは、このせいだったのかも。</p><p>&nbsp;</p><p>困った困った。</p><p><!-- amazon -->
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<item rdf:about="http://kamino-morio.blog.so-net.ne.jp/2012-04-19">
<title>Android:情報だだ漏れ</title>
<link>http://kamino-morio.blog.so-net.ne.jp/2012-04-19</link>
<description>女性の腰の部分だけを精巧に作ったロボットを『アンドロおいど』という(関西でしか通じない洒落）。数だけでいえばスマートフォンで一番多く使われているOS（というかミドルウェア）なのだが、個人情報をいくらでもぶっこ抜かれるのが当たり前のOSって、よくそんなのが野放しになっていると思う。だいたいがAndroidと親戚関係にあるUbuntuでさえおいらには手に負えなくて現在ほったらかしの状態になっているのに、コンピュータのこと何も知らないおじいさんおばあさん親父女子供が正しく理解して使いこなせるはずがない。&amp;nbsp;情報をぶっこ抜くマルウェアの側からすれば、インストールするときに『情報ぶっこぬきますよいいですね』と確認の画面をちゃんと出してそれに同意しているじゃないか 、と言うことなのだと思うが、錯誤を誘発するようなわかりにくい説明書はそれだけで無効ですぜ。&amp;nbsp;Androidを悪用してマルウェアを仕込む人間ばかりが悪いんじゃなくて、そもそもAndroidを作っているグーグルが、個人情報なんて保護するに値しない個人情報は全部ネットの上にぶちまけるのがこれからの正しい生き方だ、なんて具合に発狂しているのだから、こんなものをほいほいと買うというのが正気を疑う。でもあと数年すればケータイはほぼみんなAndroidになって、ガラパゴスケータイなんて手に入らなくなるぞ諦めろ、なんていうひともいるのだが、もしもそうなったらおいらはその最後のガラパゴスケータイを買う。そいつが使い物にならないとしたららくらくホンに切り替える。どうせ年をとるのだから一番単純なやつの方が安全。&amp;nbsp;というか、らくらくホンがなくなったらどうするか、あるいはガラパゴスケータイがなくなったらどうするか、そのときはケータイでネット使うことを諦めてPCだけでやっていくことになるんでしょうね。（というか、見た目使い勝手はらくらくホンなんだけれど、中身はAndroidで動いているなんていう具合になるのかも） &amp;nbsp;しかしグーグルの野心は凄いので、PCのOSもAndroidかChrome OSで征服してしまおうと考えているはずだから、最終的にはこっちが負けるのかもしれないね。&amp;nbsp;今から勉強してハッカーになってグーグルとの戦いに挑めればかっこいいのだけれどね、できるはずないね。&amp;nbsp;&amp;nbsp;それにしても今日はやたらと眠いな。&amp;nbsp;&amp;..</description>
<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:creator>紙野森夫</dc:creator>
<dc:date>2012-04-19T17:30:39+09:00</dc:date>
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<p>女性の腰の部分だけを精巧に作ったロボットを『アンドロおいど』という(関西でしか通じない洒落）。</p><p>数だけでいえばスマートフォンで一番多く使われているOS（というかミドルウェア）なのだが、個人情報をいくらでもぶっこ抜かれるのが当たり前のOSって、よくそんなのが野放しになっていると思う。</p><p>だいたいがAndroidと親戚関係にあるUbuntuでさえおいらには手に負えなくて現在ほったらかしの状態になっているのに、コンピュータのこと何も知らないおじいさんおばあさん親父女子供が正しく理解して使いこなせるはずがない。</p><p>&nbsp;</p><p>情報をぶっこ抜くマルウェアの側からすれば、インストールするときに『情報ぶっこぬきますよいいですね』と確認の画面をちゃんと出してそれに同意しているじゃないか 、と言うことなのだと思うが、錯誤を誘発するようなわかりにくい説明書はそれだけで無効ですぜ。</p><p>&nbsp;</p><p>Androidを悪用してマルウェアを仕込む人間ばかりが悪いんじゃなくて、そもそもAndroidを作っているグーグルが、個人情報なんて保護するに値しない個人情報は全部ネットの上にぶちまけるのがこれからの正しい生き方だ、なんて具合に発狂しているのだから、こんなものをほいほいと買うというのが正気を疑う。</p><p>でもあと数年すればケータイはほぼみんなAndroidになって、ガラパゴスケータイなんて手に入らなくなるぞ諦めろ、なんていうひともいるのだが、もしもそうなったらおいらはその最後のガラパゴスケータイを買う。そいつが使い物にならないとしたららくらくホンに切り替える。どうせ年をとるのだから一番単純なやつの方が安全。</p><p>&nbsp;</p><p>というか、らくらくホンがなくなったらどうするか、あるいはガラパゴスケータイがなくなったらどうするか、そのときはケータイでネット使うことを諦めてPCだけでやっていくことになるんでしょうね。</p><p>（というか、見た目使い勝手はらくらくホンなんだけれど、中身はAndroidで動いているなんていう具合になるのかも） </p><p>&nbsp;</p><p>しかしグーグルの野心は凄いので、PCのOSもAndroidかChrome OSで征服してしまおうと考えているはずだから、最終的にはこっちが負けるのかもしれないね。</p><p>&nbsp;</p><p>今から勉強してハッカーになってグーグルとの戦いに挑めればかっこいいのだけれどね、できるはずないね。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>それにしても今日はやたらと眠いな。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><!-- amazon -->
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<item rdf:about="http://kamino-morio.blog.so-net.ne.jp/2012-04-13-2">
<title>実物大模型</title>
<link>http://kamino-morio.blog.so-net.ne.jp/2012-04-13-2</link>
<description>飛行機で九州からの出張の帰りに窓の外を見ると、眼下に学生時代にアルバイトで建築設計事務所で模型を作った学校のその実物が建っていて、少しにんまりしてしまった。房総半島の山の中にある全寮制の学校です。 &amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;</description>
<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:creator>紙野森夫</dc:creator>
<dc:date>2012-04-13T20:02:49+09:00</dc:date>
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<p>飛行機で九州からの出張の帰りに窓の外を見ると、眼下に学生時代にアルバイトで建築設計事務所で模型を作った学校のその実物が建っていて、少しにんまりしてしまった。</p><p>房総半島の山の中にある全寮制の学校です。 </p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><a name="more"></a>
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<item rdf:about="http://kamino-morio.blog.so-net.ne.jp/2012-04-13-1">
<title>目と目が離れている</title>
<link>http://kamino-morio.blog.so-net.ne.jp/2012-04-13-1</link>
<description>テレビのＣＭで、美人寸前可愛い寸前なんだけれどなぜか目と目が微妙に離れていて、実に惜しいがなんだか奇妙な顔という女の子が目につくようになって。これは誰か芸能人の娘とか関係者のコネで一般人がたまたまでているだけなのかなと思ったら、ほかのＣＭにも出るようになってどうやらこれを次のアイドルとして売り出そうとしているのだなというところまでわかった。ＡＫＢでテレビに出てくる女の子の水準ががくっと下がったとはいえ、いくら何でもこれではちょっと無理があるというか、そもそも本人が晒し者になってかわいそうだと思うのだが、業界というのは恐ろしいものです。(枠さえとれればコンテンツはどうでもいいという昨今の風潮の一環なのかも）&amp;nbsp;昨日今日になってＣＭの続編らしいものがちらほら出てきたのだが、さすがにこれでは無理があると思ったのか、横顔ばかり映して正面からは絶対に撮っていない映像ばかり。関係者はすでに気がついているということのようだが、そんなことするのならばいっそさっさと引っ込めればいいのにと思う。&amp;nbsp;おいらは別に困らなくて、関係者が途方に暮れるだけだから、どうでもいいといえばどうでもいいことなのだが。本人は自覚しているのかな。個性派性格俳優かスタイルが良ければモデルになるしかないんじゃないのか。 剛力彩芽写真集「滴～Ｓｈｉｚｕｋｕ～」作者: 出版社/メーカー: 集英社発売日: 2011/11/25メディア: 単行本（ソフトカバー）&amp;nbsp;</description>
<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:creator>紙野森夫</dc:creator>
<dc:date>2012-04-13T12:33:34+09:00</dc:date>
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<p>テレビのＣＭで、美人寸前可愛い寸前なんだけれどなぜか目と目が微妙に離れていて、実に惜しいがなんだか奇妙な顔という女の子が目につくようになって。</p><p>これは誰か芸能人の娘とか関係者のコネで一般人がたまたまでているだけなのかなと思ったら、ほかのＣＭにも出るようになってどうやらこれを次のアイドルとして売り出そうとしているのだなというところまでわかった。</p><p>ＡＫＢでテレビに出てくる女の子の水準ががくっと下がったとはいえ、いくら何でもこれではちょっと無理があるというか、そもそも本人が晒し者になってかわいそうだと思うのだが、業界というのは恐ろしいものです。</p><p>(枠さえとれればコンテンツはどうでもいいという昨今の風潮の一環なのかも）</p><p>&nbsp;</p><p>昨日今日になってＣＭの続編らしいものがちらほら出てきたのだが、さすがにこれでは無理があると思ったのか、横顔ばかり映して正面からは絶対に撮っていない映像ばかり。関係者はすでに気がついているということのようだが、そんなことするのならばいっそさっさと引っ込めればいいのにと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>おいらは別に困らなくて、関係者が途方に暮れるだけだから、どうでもいいといえばどうでもいいことなのだが。</p><p>本人は自覚しているのかな。</p><p>個性派性格俳優かスタイルが良ければモデルになるしかないんじゃないのか。 </p><p><!-- amazon -->
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<item rdf:about="http://kamino-morio.blog.so-net.ne.jp/2012-04-13">
<title>知性の劣化</title>
<link>http://kamino-morio.blog.so-net.ne.jp/2012-04-13</link>
<description>だらだらと自分のためのメモ書きとして書いているのだけれど。数年前に書いたものと最近書いているものを比べると、明らかにこの頃はレベルが落ちている。かすかにながらあった知性のきらめきが、最近はすっかり影を潜めてしまった。文体も崩れている。&amp;nbsp;やはり独白でなくて会話でないと言葉は劣化するのかもしれない。着想の技術 (新潮文庫)作者: 筒井 康隆出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1989/09メディア: 文庫&amp;nbsp;</description>
<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:creator>紙野森夫</dc:creator>
<dc:date>2012-04-13T12:23:39+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p>だらだらと自分のためのメモ書きとして書いているのだけれど。</p><p>数年前に書いたものと最近書いているものを比べると、明らかにこの頃はレベルが落ちている。</p><p>かすかにながらあった知性のきらめきが、最近はすっかり影を潜めてしまった。</p><p>文体も崩れている。</p><p>&nbsp;</p><p>やはり独白でなくて会話でないと言葉は劣化するのかもしれない。</p><p><!-- amazon -->
</p><div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101171238/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank"><img class="sonet-asin-image" src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/detail/thumb-no-image.gif" alt="着想の技術 (新潮文庫)" title="着想の技術 (新潮文庫)" /></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101171238/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">着想の技術 (新潮文庫)</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">作者: 筒井 康隆</li><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: 新潮社</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 1989/09</li><li class="sonet-asin-label">メディア: 文庫</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"><!-- --></div>
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<p>&nbsp;</p><a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://kamino-morio.blog.so-net.ne.jp/2012-04-11">
<title>放っておいてもらう権利</title>
<link>http://kamino-morio.blog.so-net.ne.jp/2012-04-11</link>
<description>都会生活の醍醐味というのは、必要なサービスは金で買って、あとは一切他人とは没交渉でほぼ完全に孤独に生きられることなのだが、大都会の孤独というのは今では否定的にしかとらえられていない気がする。孤独は大歓迎なんだが孤立は困るという感じで、普段はろくに近所づきあいも親戚づきあいもしないのに、孤立死するのが怖いなんてほぼ強迫観念になっている人多いみたいですね。 人間関係なんてうっとうしいものから解放されて身軽に生きたいというのと、孤立死するのは怖いというのと、トレードオフなんだからそこは覚悟しないといけないんじゃなかろうか。(一時、老後は田舎で煩わしい人間関係から解放されて過ごしたい、でも都会の利便性は放棄したくない、なんていうキャンペーンがありましたが、あれどうなったのかな） &amp;nbsp;今でもネットの世界で進行していて、これがクラウドになってくるともっと極端になってくるのは、個人情報を含めたプライバシーというのは全部ネットに預けておかないと生活が不便になるという感覚で、そうしないとクラウドのメリットをまったく享受できない社会がやってくるのだそうだ。&amp;nbsp;気が狂っていることで有名なグーグルでは、個人のプライバシーを秘匿するなんて無意味だ何もかもネット(実はグーグルのサーバ）にアップロードしておくのがこれからの常識だそうしないとこれから先生きていけないぞ、なんていう感じで脅しを掛けているわけだが。&amp;nbsp;おいらの場合は一太郎とカスペルスキをネットでダウンロードして買うときにクレジットカードの番号を記入しているだけで、それも『覚えさせちゃった方が便利ですよ。保存します？』というのを断って、買うたんびにいちいち確かめながら入力している。『紙野森夫』だって小説書いていたときのペンネームだし、メールアドレスはどうしても連絡を取らなければいけない関係者にしか教えていない。昔メールアドレスを公開していた頃はスパムメールの山が出来た。将来どうなるのかな。足腰が弱くなって日常の買い物さえ通販で届けてもらえなければならなくなったとき、クレジットカードの番号は端末に覚えさせておかないと生活できなくなるかもしれない。どこかに出かけるときに今は地図ソフトで表示してプリントアウトして持ち歩いているのを、ＧＰＳ付きのケータイで地図を表示させながらうろうろするようになるのかもしれない。 それくらいしか思いつかない。iTunes Storeで..</description>
<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:creator>紙野森夫</dc:creator>
<dc:date>2012-04-11T17:40:43+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p>都会生活の醍醐味というのは、必要なサービスは金で買って、あとは一切他人とは没交渉でほぼ完全に孤独に生きられることなのだが、大都会の孤独というのは今では否定的にしかとらえられていない気がする。</p><p>孤独は大歓迎なんだが孤立は困るという感じで、普段はろくに近所づきあいも親戚づきあいもしないのに、孤立死するのが怖いなんてほぼ強迫観念になっている人多いみたいですね。 </p><p>人間関係なんてうっとうしいものから解放されて身軽に生きたいというのと、孤立死するのは怖いというのと、トレードオフなんだからそこは覚悟しないといけないんじゃなかろうか。</p><p>(一時、老後は田舎で煩わしい人間関係から解放されて過ごしたい、でも都会の利便性は放棄したくない、なんていうキャンペーンがありましたが、あれどうなったのかな） </p><p>&nbsp;</p><p>今でもネットの世界で進行していて、これがクラウドになってくるともっと極端になってくるのは、個人情報を含めたプライバシーというのは全部ネットに預けておかないと生活が不便になるという感覚で、そうしないとクラウドのメリットをまったく享受できない社会がやってくるのだそうだ。</p><p>&nbsp;</p><p>気が狂っていることで有名なグーグルでは、個人のプライバシーを秘匿するなんて無意味だ何もかもネット(実はグーグルのサーバ）にアップロードしておくのがこれからの常識だそうしないとこれから先生きていけないぞ、なんていう感じで脅しを掛けているわけだが。</p><p>&nbsp;</p><p>おいらの場合は一太郎とカスペルスキをネットでダウンロードして買うときにクレジットカードの番号を記入しているだけで、それも『覚えさせちゃった方が便利ですよ。保存します？』というのを断って、買うたんびにいちいち確かめながら入力している。</p><p>『紙野森夫』だって小説書いていたときのペンネームだし、メールアドレスはどうしても連絡を取らなければいけない関係者にしか教えていない。昔メールアドレスを公開していた頃はスパムメールの山が出来た。</p><p>将来どうなるのかな。足腰が弱くなって日常の買い物さえ通販で届けてもらえなければならなくなったとき、クレジットカードの番号は端末に覚えさせておかないと生活できなくなるかもしれない。どこかに出かけるときに今は地図ソフトで表示してプリントアウトして持ち歩いているのを、ＧＰＳ付きのケータイで地図を表示させながらうろうろするようになるのかもしれない。 それくらいしか思いつかない。</p><p>iTunes Storeで買い物するのも、プリペイドカードでコードを入力している。クレジットカードは使ったことがないし。</p><p>&nbsp;</p><p> (クレジットカードを作れない人やクレジットカードを作るのがどうしても怖い人は、近くのコンビニで汎用プリペイドカードを買って使うのがこれからのライフスタイルになったりするかも）</p><p>&nbsp;</p><p>クラウドがどんなに進んでも、自分で納得できないことについては旧態依然としたやり方で、そのうち時代に取り残されるのが目に見えていますね。年寄りが時代に取り残されるのは自然なことなんだけれどね。</p><p>&nbsp;</p><p>で、放っておいてもらう権利というのは最終的には放棄しなければならないもので、そのうちオンラインで生きているか死んでいるか親族だか施設の人だかどこかのサーバにモニタされているのが普通になるんでしょうね。隣近所の人や家主さんやケーサツや区役所の人に迷惑がかかるし。</p><p>(と言うことはそういうサービスがビジネスになるということですね。孤独死さえも金儲けのネタになる。すごい） </p><p>&nbsp;</p><p> ルイス･カーンというアメリカの有名な建築家は、道ばたで心臓発作を起こして死んでしまって、顔にひどいやけどのあとがあってよれよれのかっこうをしていて身分証明書のたぐいも持っていなかったので、ホームレスの行き倒れだと思われてしばらくほったらかしにされたなんていうことがある。</p><p><!-- amazon -->
</p><div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4306052486/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank"><img class="sonet-asin-image" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31-H%2BvukD%2BL._SL160_.jpg" alt="ルイス・カーン建築論集 (SD選書)" title="ルイス・カーン建築論集 (SD選書)" /></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4306052486/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">ルイス・カーン建築論集 (SD選書)</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">作者: ルイス カーン</li><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: 鹿島出版会</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 2008/04</li><li class="sonet-asin-label">メディア: 単行本</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"><!-- --></div>
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<p>&nbsp;</p><a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://kamino-morio.blog.so-net.ne.jp/2012-04-10">
<title>クラウドの話の続き</title>
<link>http://kamino-morio.blog.so-net.ne.jp/2012-04-10</link>
<description>クラウドに参加するとかしないとか、クラウドを導入するとかしないとかいう話じゃなくて、これからは何もかもクラウドになるのだそうで。ネットも放送も、出版も通信も、テレビも書籍も自動車も、冷蔵庫も洗濯機も通販も、とにかく何もかもがクラウドになるとのこと。 これにうまく乗っかってイニシアティブを取らなければ、個人も会社も国も、置いてけぼりにされて消え去るしかないと書いてあった。 すでに動き出しているものにうまく乗るのは大変なのだが、日本は一応参加してはいるのだけれど乗り切れていなくて、このままだとアメリカに席巻されるらしい。&amp;nbsp;とても変なこと。せっかく地デジ化して電波の帯域整理できるようになったのに、その更地にしたところをまた放送事業者に切り売りしているらしくて、どうしてその帯域をブロードバンドに回さないのか怒っている人がいる。&amp;nbsp;個人的な体験を想像してみると、たとえばiPhoneのSiriなのだが、あれってiPhoneが音声認識してデータベース引っ張ってきて音声合成しているんじゃなくて、電波で飛んでサーバーが全部処理していて、機械が返事しているのは最後の音声を出しているだけ だったりする。いや本当のところは知らないのだけれど。あるいは自宅でタブレットで電子書籍を読んでいてしおりを挟んで、翌日ケータイでしおりを挟んだところの続きから読むというように、シームレスになるのだそうで、そんなところからクラウドがじわっと入り込んで来るのかも(その場合ログインしなおすというのも不要になるらしい）。スーパーやコンビニに置いてあるレジマシンも、あれがコンピュータで会計処理しているんじゃなくて、データを全部サーバに送信してサーバで顧客情報と一緒に処理して、最後の出力だけがレジマシンに戻ってくるとか。その方が在庫管理顧客管理と直結するからアドバンテージがある。 (データだけでなくアプリケーションもクラウドに吸収されるとなると、PCやタブレットやケータイに高性能のCPUを載せて演算を高速処理する必要はなくなって、マシンパワーの大半は描画と音声と通信とUIに回されることになって、となるとスマートフォンはちっこいPCではなくなって本当の意味での情報端末に特化するのかもしれない。となると値段が変わってくるのかな。アーキテクチャも変わるのかもしれない） (今ではPCに4TBとか８TBとかのHDD積んでやたらと動画をダウンロードしている..</description>
<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:creator>紙野森夫</dc:creator>
<dc:date>2012-04-10T14:08:16+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p>クラウドに参加するとかしないとか、クラウドを導入するとかしないとかいう話じゃなくて、これからは何もかもクラウドになるのだそうで。ネットも放送も、出版も通信も、テレビも書籍も自動車も、冷蔵庫も洗濯機も通販も、とにかく何もかもがクラウドになるとのこと。 </p><p>これにうまく乗っかってイニシアティブを取らなければ、個人も会社も国も、置いてけぼりにされて消え去るしかないと書いてあった。 </p><p>すでに動き出しているものにうまく乗るのは大変なのだが、日本は一応参加してはいるのだけれど乗り切れていなくて、このままだとアメリカに席巻されるらしい。</p><p>&nbsp;</p><p>とても変なこと。せっかく地デジ化して電波の帯域整理できるようになったのに、その更地にしたところをまた放送事業者に切り売りしているらしくて、どうしてその帯域をブロードバンドに回さないのか怒っている人がいる。</p><p>&nbsp;</p><p>個人的な体験を想像してみると、たとえばiPhoneのSiriなのだが、あれってiPhoneが音声認識してデータベース引っ張ってきて音声合成しているんじゃなくて、電波で飛んでサーバーが全部処理していて、機械が返事しているのは最後の音声を出しているだけ だったりする。いや本当のところは知らないのだけれど。</p><p>あるいは自宅でタブレットで電子書籍を読んでいてしおりを挟んで、翌日ケータイでしおりを挟んだところの続きから読むというように、シームレスになるのだそうで、そんなところからクラウドがじわっと入り込んで来るのかも(その場合ログインしなおすというのも不要になるらしい）。</p><p>スーパーやコンビニに置いてあるレジマシンも、あれがコンピュータで会計処理しているんじゃなくて、データを全部サーバに送信してサーバで顧客情報と一緒に処理して、最後の出力だけがレジマシンに戻ってくるとか。その方が在庫管理顧客管理と直結するからアドバンテージがある。 </p><p>(データだけでなくアプリケーションもクラウドに吸収されるとなると、PCやタブレットやケータイに高性能のCPUを載せて演算を高速処理する必要はなくなって、マシンパワーの大半は描画と音声と通信とUIに回されることになって、となるとスマートフォンはちっこいPCではなくなって本当の意味での情報端末に特化するのかもしれない。となると値段が変わってくるのかな。アーキテクチャも変わるのかもしれない） </p><p>(今ではPCに4TBとか８TBとかのHDD積んでやたらと動画をダウンロードしているけれど、これがクラウドになるとそういうストレージは全部クラウドの中に隠れるから、手元のPCに大容量のHDD積む意味はなくなってくるのだろうな） </p><p>&nbsp;</p><p>大きく変わるのはテレビで、もはや今みたいに1対多の一方通行の一斉放送というのはなくなって、何もかもオンデマンドになると考えられている。放送が放送局から電波で飛んでくるのではなくて、ネットの一部分に吸収されるらしい。だからこれはテレビでパソコンが見られるとかあるいはその逆とかではなくて、ネットのコンテンツの一部になるんだろうな。</p><p>&nbsp;</p><p>でもこんな世界になってそんなにうれしいかな。どこへ行っても24時間ネットに追い回される生活。</p><p>&nbsp;</p><p>プライバシーの中の一番重要なやつ、放っておいてもらう権利というのはどうなるのだろ。</p><p>&nbsp;</p><a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://kamino-morio.blog.so-net.ne.jp/2012-04-08">
<title>社長のCM</title>
<link>http://kamino-morio.blog.so-net.ne.jp/2012-04-08</link>
<description>社長自らがテレビのCMにでている会社というのは、ろくな商品じゃないろくな会社じゃないろくな社長じゃない、というふうにすっかり先入観が固まってしまった。ブラック企業というんだそうで、外面は取り繕っているけれど、影では従業員や消費者を食い物にしている、凄い噂が流れております。 &amp;nbsp;どこの会社何の商品だかは書かないけれど、噂というのは本当に恐ろしいものです。&amp;nbsp;</description>
<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:creator>紙野森夫</dc:creator>
<dc:date>2012-04-08T18:18:56+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p>社長自らがテレビのCMにでている会社というのは、ろくな商品じゃないろくな会社じゃないろくな社長じゃない、というふうにすっかり先入観が固まってしまった。</p><p>ブラック企業というんだそうで、外面は取り繕っているけれど、影では従業員や消費者を食い物にしている、凄い噂が流れております。 </p><p>&nbsp;</p><p>どこの会社何の商品だかは書かないけれど、噂というのは本当に恐ろしいものです。</p><p>&nbsp;</p><a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://kamino-morio.blog.so-net.ne.jp/2012-04-04">
<title>クラウドとBCP</title>
<link>http://kamino-morio.blog.so-net.ne.jp/2012-04-04</link>
<description>たとえば霞ヶ関の役所で、決裁文書とか討議資料とか法案要綱とかメールのログとか、とにかくありとあらゆる書類を全部クラウド側に放り込んでおくと、東京が大震災になって霞ヶ関の機能がぶっつぶれたときに、生き残った役人で大阪に脱出してどこかネットに接続したテナントビルを確保すれば、そのまま仕事の続きがすぐ出来る。BCP(事業継続計画）におそらくクラウドコンピューティングは不可欠なんだろう。&amp;nbsp;このやり方がうまくいくならば 、災害時の首都機能バックアップとか第2首都とか首都機能移転とか、思ったより身軽に出来るんじゃなかろうか。&amp;nbsp;問題があるとしたら、役所というのはとにかく書類の山で、いくら今時点での仕事はデジタル化していても過去の書類で押しつぶされそうになっているのだ。何十年前の決裁文書とか保存期限が決められているような書類でも捨てるに捨てられない。あれを全部デジタル化しなければならないとしたら、ただスキャンして番号打っておけばいいというものでもなくて、ちゃんと資料として系統立ったデータベースにしなければいけないわけだから、専従の要員を配置して大規模プロジェクトを立ち上げなければいけない。 今の時点でも通達なんかでもネットで検索できるようにはなっているんですがね、ひどく使い勝手は悪いけれど。&amp;nbsp;ある建築事務所では、所長さんがアメリカでずっとCADで仕事していたということもあって、開設当時から事務所は全面的にCAD導入して、バックアップのサーバーは沖縄とアメリカにおいてあるなんていうことをしていました。10年以上前からそんなふうになっている。そんな事務所だからクラウドコンピューティングで今の仕事のやり方よりどれだけアドバンテージがあるのかすぐに検討して、さっさと導入しているんでしょうな。(この所長さんは出張でもノートパソコン持参で新幹線の中でCADで図面描いてサーバーに送っているそうです。いつどんなところでもアイデアを絵に出来る強さですね） &amp;nbsp;もっともCADとはいってもコンピュータ製図器としてしか使っていなくて結局は全部紙に出力という事務所が大半でしょうね。だって紙の方が便利なんだもの。建築確認申請も将来的には全部オンラインで電子化するつもりでずいぶん早い時期からいろいろ動いていたのだけれど 結局は紙の書類がいまだに幅をきかせている。&amp;nbsp;だいたいがクラウドコンピューティングっていっても..</description>
<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:creator>紙野森夫</dc:creator>
<dc:date>2012-04-04T20:18:40+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p>たとえば霞ヶ関の役所で、決裁文書とか討議資料とか法案要綱とかメールのログとか、とにかくありとあらゆる書類を全部クラウド側に放り込んでおくと、東京が大震災になって霞ヶ関の機能がぶっつぶれたときに、生き残った役人で大阪に脱出してどこかネットに接続したテナントビルを確保すれば、そのまま仕事の続きがすぐ出来る。</p><p>BCP(事業継続計画）におそらくクラウドコンピューティングは不可欠なんだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>このやり方がうまくいくならば 、災害時の首都機能バックアップとか第2首都とか首都機能移転とか、思ったより身軽に出来るんじゃなかろうか。</p><p>&nbsp;</p><p>問題があるとしたら、役所というのはとにかく書類の山で、いくら今時点での仕事はデジタル化していても過去の書類で押しつぶされそうになっているのだ。何十年前の決裁文書とか保存期限が決められているような書類でも捨てるに捨てられない。</p><p>あれを全部デジタル化しなければならないとしたら、ただスキャンして番号打っておけばいいというものでもなくて、ちゃんと資料として系統立ったデータベースにしなければいけないわけだから、専従の要員を配置して大規模プロジェクトを立ち上げなければいけない。 </p><p>今の時点でも通達なんかでもネットで検索できるようにはなっているんですがね、ひどく使い勝手は悪いけれど。</p><p>&nbsp;</p><p>ある建築事務所では、所長さんがアメリカでずっとCADで仕事していたということもあって、開設当時から事務所は全面的にCAD導入して、バックアップのサーバーは沖縄とアメリカにおいてあるなんていうことをしていました。10年以上前からそんなふうになっている。</p><p>そんな事務所だからクラウドコンピューティングで今の仕事のやり方よりどれだけアドバンテージがあるのかすぐに検討して、さっさと導入しているんでしょうな。</p><p>(この所長さんは出張でもノートパソコン持参で新幹線の中でCADで図面描いてサーバーに送っているそうです。いつどんなところでもアイデアを絵に出来る強さですね） </p><p>&nbsp;</p><p>もっともCADとはいってもコンピュータ製図器としてしか使っていなくて結局は全部紙に出力という事務所が大半でしょうね。だって紙の方が便利なんだもの。</p><p>建築確認申請も将来的には全部オンラインで電子化するつもりでずいぶん早い時期からいろいろ動いていたのだけれど 結局は紙の書類がいまだに幅をきかせている。</p><p>&nbsp;</p><p>だいたいがクラウドコンピューティングっていっても、ファイルの保存先がどこかのサーバーになっているだけじゃないの何か新しいことがあるの、という感じでしか受け止められていないから、これからはクラウドだクラウドだって騒いでも結果的にはあまり物事は変わらなかったりして。</p><p>えーとビジネスチャンスとしては、御社の書類を全部電子化しますというスキャン屋さんが営業で走り回るとか、こういうふうにクラウドコンピューティングに移行すれば御社の労働生産性はこれだけ向上しますとか、セキュリティ屋さんが大繁盛とか、全部おいらに関係ないですね。</p><p>&nbsp;</p><p>自分がよく理解していないことについて書くのってしんどいですね。</p><p>&nbsp;</p><p>（ある作家が引っ越しをすることになって、書斎が今のままでないのは困るというので、数日間旅行して、その間に家族が書斎の本棚から机から辞書から原稿用紙から、そっくり全部もとのままに再現して、作家は新しい引っ越し先でも昔のままの仕事が出来たそうだ。これもBCPですね） </p><p><!-- amazon -->
</p><div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062881403/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank"><img class="sonet-asin-image" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41NxspOyQ8L._SL160_.jpg" alt="クラウドの未来─超集中と超分散の世界 (講談社現代新書)" title="クラウドの未来─超集中と超分散の世界 (講談社現代新書)" /></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062881403/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">クラウドの未来─超集中と超分散の世界 (講談社現代新書)</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">作者: 小池 良次</li><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: 講談社</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 2012/01/18</li><li class="sonet-asin-label">メディア: 新書</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"><!-- --></div>
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<p>&nbsp;</p><a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://kamino-morio.blog.so-net.ne.jp/2012-04-03">
<title>供給過剰</title>
<link>http://kamino-morio.blog.so-net.ne.jp/2012-04-03</link>
<description>進んだ資本主義社会というか今の日本では、生活を営んでいくための需要に対して、世の中にある『もの』とサービスの供給は、だいたいの目安でおよそ1.5倍くらい供給過多になっている。(これってどんなデータを引っ張ってきたら定量的に裏付けできるのかな） このままでは経済が成立しないので、何とかして需要を増やさなければいけない。どんな手段があるか。 &amp;nbsp;海外に輸出する。かといってすべての国が輸出依存型で成り立っているわけでなし、これは戦後日本の特異な現象だったのかもしれない。新たな需要を創出する。豊かな生活をするためにはこういうものが必要になってくるということで、今までなかったものが世の中に出現する。かつては自動車がそうだったし今ではコンピュータ及びその類似物がそんな位置づけ。インフラの整備とか先端技術の開発とか、身近な生活から一歩離れた分野での需要を喚起する。宇宙開発も入るかな。お金を出してあげますから消費してください。 エコポイントとかの補助金がそうですね。ほかにもあるかもしれない。広告で無理矢理需要を発生させる。どうですこれいいでしょ欲しいでしょこれあなたの生活になくてはならないものです買ってくださいよ。だから資本主義社会においては広告がひとつの文化そして大産業として幅をきかすことになる。これがもっと進むと、これが欲しいとか必要だとかそんなことどうでもよくて、とにかくお金使ってくださいよ消費してくださいよ 古くなったり飽きたりしたらそんなもの大切に取っておかないでばんばん捨てましょうよ新しいの買いましょうよ、消費なんだかビルの屋上から金ばらまいているんだかわからなくなる。&amp;nbsp;もしもみんなが、健康で文化的な最低限の生活でいいやという感じになったら、経済というのはみるみるうちに縮小してしまって会社がばたばたつぶれていくわけです。経済社会というのは相当な水ぶくれで成り立っている。今さら鎖国してゼロサム社会にするなんて無理。&amp;nbsp;この供給過剰という問題について、系統だって勉強するには何を勉強すればいいんだろうか。漠然と経済全般を考えるんじゃなくて、むしろ人間の消費心理とかあるいは錯誤を誘導する心理学とか、身近な実感を観察して再構築する感じかな。何でそんなもの勉強するかって言うと、基本的には単なる興味本位、何かおもしろいネタがないかなと思ってこんなことを考え続けているだけ。気の利いた人ならこんなことにもビジ..</description>
<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:creator>紙野森夫</dc:creator>
<dc:date>2012-04-03T12:21:19+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p>進んだ資本主義社会というか今の日本では、生活を営んでいくための需要に対して、世の中にある『もの』とサービスの供給は、だいたいの目安でおよそ1.5倍くらい供給過多になっている。</p><p>(これってどんなデータを引っ張ってきたら定量的に裏付けできるのかな） </p><p>このままでは経済が成立しないので、何とかして需要を増やさなければいけない。どんな手段があるか。 </p><p>&nbsp;</p><p>海外に輸出する。かといってすべての国が輸出依存型で成り立っているわけでなし、これは戦後日本の特異な現象だったのかもしれない。</p><p>新たな需要を創出する。豊かな生活をするためにはこういうものが必要になってくるということで、今までなかったものが世の中に出現する。かつては自動車がそうだったし今ではコンピュータ及びその類似物がそんな位置づけ。</p><p>インフラの整備とか先端技術の開発とか、身近な生活から一歩離れた分野での需要を喚起する。宇宙開発も入るかな。</p><p>お金を出してあげますから消費してください。 エコポイントとかの補助金がそうですね。ほかにもあるかもしれない。</p><p>広告で無理矢理需要を発生させる。どうですこれいいでしょ欲しいでしょこれあなたの生活になくてはならないものです買ってくださいよ。だから資本主義社会においては広告がひとつの文化そして大産業として幅をきかすことになる。これがもっと進むと、これが欲しいとか必要だとかそんなことどうでもよくて、とにかくお金使ってくださいよ消費してくださいよ <br />古くなったり飽きたりしたらそんなもの大切に取っておかないでばんばん捨てましょうよ新しいの買いましょうよ、消費なんだかビルの屋上から金ばらまいているんだかわからなくなる。</p><p>&nbsp;</p><p>もしもみんなが、健康で文化的な最低限の生活でいいやという感じになったら、経済というのはみるみるうちに縮小してしまって会社がばたばたつぶれていくわけです。経済社会というのは相当な水ぶくれで成り立っている。今さら鎖国してゼロサム社会にするなんて無理。</p><p>&nbsp;</p><p>この供給過剰という問題について、系統だって勉強するには何を勉強すればいいんだろうか。漠然と経済全般を考えるんじゃなくて、むしろ人間の消費心理とかあるいは錯誤を誘導する心理学とか、身近な実感を観察して再構築する感じかな。</p><p>何でそんなもの勉強するかって言うと、基本的には単なる興味本位、何かおもしろいネタがないかなと思ってこんなことを考え続けているだけ。気の利いた人ならこんなことにもビジネスチャンス見つけるのだろうけれど、あいにくおいらのものの考え方はそういう商売に向いていないのだ。</p><p>&nbsp;</p><p> ひとつ忘れていた。戦争をする。なんてったって戦争は最大の消費行為だものね。とすると資本主義社会は最終的には戦争をする宿命なのかね。</p><p>&nbsp;</p><a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://kamino-morio.blog.so-net.ne.jp/2012-03-30">
<title>『義経千本桜』:文楽と歌舞伎</title>
<link>http://kamino-morio.blog.so-net.ne.jp/2012-03-30</link>
<description>『義経千本桜』の四段目、子狐が出てくるやつですが、歌舞伎の子狐よりも文楽(人形浄瑠璃）の子狐の方がはるかにかわいらしいですな。やっぱり勘三郎が衣装を着けて狐の役をやるというのは無理があると思う。&amp;nbsp;世話物でも、いくら歌舞伎の女形が洗練された美であっても、人形の方がずっとセクシーだったりします。なぜなんでしょうね。人形は肉体から解放されているからその分強いのかな。聞きかじり見かじり読みかじり (1965年)作者: 坂東 三津五郎出版社/メーカー: 三月書房発売日: 1965メディア: －&amp;nbsp;</description>
<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:creator>紙野森夫</dc:creator>
<dc:date>2012-03-30T19:03:07+09:00</dc:date>
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<p>『義経千本桜』の四段目、子狐が出てくるやつですが、歌舞伎の子狐よりも文楽(人形浄瑠璃）の子狐の方がはるかにかわいらしいですな。</p><p>やっぱり勘三郎が衣装を着けて狐の役をやるというのは無理があると思う。</p><p>&nbsp;</p><p>世話物でも、いくら歌舞伎の女形が洗練された美であっても、人形の方がずっとセクシーだったりします。なぜなんでしょうね。人形は肉体から解放されているからその分強いのかな。</p><p><!-- amazon -->
</p><div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000JACC6Q/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank"><img class="sonet-asin-image" src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/detail/thumb-no-image.gif" alt="聞きかじり見かじり読みかじり (1965年)" title="聞きかじり見かじり読みかじり (1965年)" /></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000JACC6Q/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">聞きかじり見かじり読みかじり (1965年)</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">作者: 坂東 三津五郎</li><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: 三月書房</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 1965</li><li class="sonet-asin-label">メディア: －</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"><!-- --></div>
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<p>&nbsp;</p><a name="more"></a>
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<item rdf:about="http://kamino-morio.blog.so-net.ne.jp/2012-03-28">
<title>経済音痴</title>
<link>http://kamino-morio.blog.so-net.ne.jp/2012-03-28</link>
<description>大学の教養課程で近代経済学を受講して一応評価はAだったのだけれど、経済に関してはそれっきりでまったく何もわかっていない。金融も駄目。経済と金融は別のものだよといわれそうだが、とにかくお金に関することがまるっきり苦手。左にある『紙野森夫の落選集』に収録した拙作『三人旅』では、内戦が続いていて国の経済が内戦特需で自転車操業になっている状況を考えて、多分凄いインフレになっているだろうと思って山勘で設定したのだけれど、全然裏付けがない。双方の勢力がなぜか昔からの中央銀行の銀行券を紙幣として使い続けているというのも、よく考えると変だ。内戦になると経済というのはどうなるのだろうか。貨幣経済じゃなくなっているのかな。(経済犯罪の報道があっても、何が犯罪なのかわからないことがあって、もしもおいらが金持ちの経営者にでもなったらかんたんに詐欺に引っかかるでしょうね） &amp;nbsp;だいたいが金融商品というものが紙に数字を書いたものを入れたり出したりしていると財が増えるなんてどう考えてもインチキいかさまとしか思えないのだが。銀行に金預けるのだって大切なものを保管してもらっているのだから手数料取られるくらいが当たり前で、なぜ金利がつくのか納得できないのだから、金銭感覚がぶっ壊れていると言われてもしかたがない。&amp;nbsp; こんな有様でもしも宝くじ1等5億円当たったりしたらどうなっちゃうのかな。正気を保っていられる自信がない。 先日1万円当たっただけで、これどうしよう何を買おうかなあれもほしいこれもほしいと、常軌を逸してしまったのだから、自分の想像力の外側にある金額とは関わり合わない方がいいのかもしれない。落語でいうと『宝くじ1等当たったらここの家賃10年分先払いできる』みたいな感覚。『御慶』ですね。やっぱりおいらは貧乏で生きていく方がいいのかね。 &amp;nbsp;</description>
<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:creator>紙野森夫</dc:creator>
<dc:date>2012-03-28T15:27:25+09:00</dc:date>
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<p>大学の教養課程で近代経済学を受講して一応評価はAだったのだけれど、経済に関してはそれっきりでまったく何もわかっていない。金融も駄目。経済と金融は別のものだよといわれそうだが、とにかくお金に関することがまるっきり苦手。</p><p>左にある『紙野森夫の落選集』に収録した拙作『三人旅』では、内戦が続いていて国の経済が内戦特需で自転車操業になっている状況を考えて、多分凄いインフレになっているだろうと思って山勘で設定したのだけれど、全然裏付けがない。</p><p>双方の勢力がなぜか昔からの中央銀行の銀行券を紙幣として使い続けているというのも、よく考えると変だ。内戦になると経済というのはどうなるのだろうか。貨幣経済じゃなくなっているのかな。</p><p>(経済犯罪の報道があっても、何が犯罪なのかわからないことがあって、もしもおいらが金持ちの経営者にでもなったらかんたんに詐欺に引っかかるでしょうね） </p><p>&nbsp;</p><p>だいたいが金融商品というものが紙に数字を書いたものを入れたり出したりしていると財が増えるなんてどう考えてもインチキいかさまとしか思えないのだが。銀行に金預けるのだって大切なものを保管してもらっているのだから手数料取られるくらいが当たり前で、なぜ金利がつくのか納得できないのだから、金銭感覚がぶっ壊れていると言われてもしかたがない。</p><p>&nbsp;</p><p> こんな有様でもしも宝くじ1等5億円当たったりしたらどうなっちゃうのかな。正気を保っていられる自信がない。</p><p> 先日1万円当たっただけで、これどうしよう何を買おうかなあれもほしいこれもほしいと、常軌を逸してしまったのだから、自分の想像力の外側にある金額とは関わり合わない方がいいのかもしれない。</p><p>落語でいうと『宝くじ1等当たったらここの家賃10年分先払いできる』みたいな感覚。『御慶』ですね。やっぱりおいらは貧乏で生きていく方がいいのかね。 </p><p>&nbsp;</p><a name="more"></a>
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